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- 令和5年度事業運営計画
令和5年度事業運営計画
- 名張市在宅医療支援センターの運営
- (1)会議の開催
- ①名張市在宅医療支援センター運営協議会
4月開催 - ②名張市在宅支援実務者会議
- 2~4回程度開催
今年度から、名張市地域包括支援センターからは、地域包括・総合支援係、全世代包括支援係から各1名とする。
◦第1回会議
日時:5月23日(火)午後8時~
ハイブリッド形式 - 伊賀市の二次救急輪番病院(2病院)と上野病院の地域医療連携担当者をひき続きオブザーバーとして出席要請する。
- 2~4回程度開催
- ①名張市在宅医療支援センター運営協議会
- (2)本人・家族及び関係機関・職員への相談支援
- (1)会議の開催
- 包括的なネットワークの構築
- (1)多職種連携研修の開催
- ①多職種連携研修
- 講義形式を中心に開催
コミュニケーションアップ研修:9月28日(木)午後6時半~
青山地区多職種連携研修:10月14日(土)午後2時~
- 講義形式を中心に開催
- ②多職種連携のための同職種研修
- 看護職研修など:専門職団体との連携
- ③テーマ研修
テーマ: ・人生の最終段階におけるケア
・認知症ケア
・小児在宅ケア
6月28日(水)、7月12日(水)午後6時〜
- ①多職種連携研修
- (2)地域課題抽出、課題解決のための取組み
- 地域包括支援センターとともに、名張市全体、15地区毎に情報収集、解析、分析を行う。
- 伊賀保健所管内の地域課題の共有
- (3)関係機関との連携~会議等への出席
- 新たに、名張市社会福祉法人連絡会との連携を図っていく。
- (4)ケースカンファレンス等への出席
- 名張市介護・高齢支援室が実施する「個別指導」(ケアプランチエック)に同行することを協議していく。
- (1)多職種連携研修の開催
- 在宅医療推進のための環境づくり
- (1)名張市立病院と在宅主治医との連携
- 在宅医療救急システムの推進
- (2)歯科医師会及び薬剤師会との連携
- (1)名張市立病院と在宅主治医との連携
- 市民への情報提供、啓発および協働
- (1)市民への情報提供、啓発
- 地域づくり組織、市民センターが開催する「学級」や「フェスタ」等に参画していく。
- (2)地域づくり組織、民生委員児童委員などとの連携
- 行政機関の行う地域向け活動と協働して行う。
- (3)医療資源の情報収集及び市民への提供
- 『ガイドブック・マップ』の作成、配付
- (1)市民への情報提供、啓発
- その他
- (1)名賀医師会 在宅医療支援センターの取組み、活動の外部への発信
- 「運営報告」を作成し関係機関に配布する。
- ホームページを活用し情報提供する。
- (2)名賀医師会事業との協働
(3) 研修会への参加
- (1)名賀医師会 在宅医療支援センターの取組み、活動の外部への発信